おばあちゃんさようなら

朝にいったん家に帰り、風呂と着替え。
午後 1 時くらいから、思っていたよりは大量の人がやってまいりました。誰がなんだかわからないのですが、 10 年単位の再開に盛り上がっています。お坊さんはいろいろとめんどうなのでなしで 2 時に出棺となり、焼き場へ。月並みな表現ですが小さくなってしまいました。骨だけというのは。
そうしている間に自宅は葬儀屋と正直屋によって食事の席が作られてまるで普段と違う雰囲気になっていました。ここで 2 時間ばかり昔話をさかせて、お開きになりました。総じて葬儀屋がよくやってくれたと思います。
さびしいんですよ。