Celeron 300A @ 450 → Pentium !!! 500

Celeron 300A がはやった当時に初めて組み立てて、 CPU についてはそのまま使い続けている作業用マシンがありました。本日ついに 本物の FSB 100MHz の Pentium III 500 が届きまして、交換してあげました。当時と変わっていない部分はケースとマザーボードFDD だけだと思います。かなり世話になったし、まだ現役に耐えられると思っている 300A はどうしてあげましょうか (←などという思考がガラクタを増やし無駄な投資につながるのだと思いますが)。