日曜の延長でしかない連休

LP からの取り込みプロトコルがだいたい決まってきた。
AT-PL30 も SE-U33GXP も フォノイコライザー (フォノアンプ) がついているが、針に近いところで増幅してくれた方がよいだろうから、プレーヤの AT-PL30 側の機能を使うことにした*1

  1. SoundEngine Free でクリップしないように取り込み (48 k Hz の 24 bit)。
  2. 同ソフトの機能「オートマキシマイズ」で適当に大きくする。多少のオーバーは聴いてみて気にならなければ OK という方針で。
  3. Adobe Soundbooth CS3 に移って、曲ごとに分割。さらに始まりと終わりを聴きながら適当に切り詰める。
  4. 無音部分は切り立ったフェードインとなめらかなフェードアウトを。
  5. 曲名でファイル名を付けて wav ファイルが完成。

*1:オーディオに適した部屋ではないものの実際聞き比べると、ブーンノイズが小さくなるのはプレーヤ側のアンプを使った場合でした