日曜の延長でしかない連休
LP からの取り込みプロトコルがだいたい決まってきた。
AT-PL30 も SE-U33GXP も フォノイコライザー (フォノアンプ) がついているが、針に近いところで増幅してくれた方がよいだろうから、プレーヤの AT-PL30 側の機能を使うことにした*1。
- SoundEngine Free でクリップしないように取り込み (48 k Hz の 24 bit)。
- 同ソフトの機能「オートマキシマイズ」で適当に大きくする。多少のオーバーは聴いてみて気にならなければ OK という方針で。
- Adobe Soundbooth CS3 に移って、曲ごとに分割。さらに始まりと終わりを聴きながら適当に切り詰める。
- 無音部分は切り立ったフェードインとなめらかなフェードアウトを。
- 曲名でファイル名を付けて wav ファイルが完成。
*1:オーディオに適した部屋ではないものの実際聞き比べると、ブーンノイズが小さくなるのはプレーヤ側のアンプを使った場合でした