ワイヤレスキーボード

Yahoo! ポイントが 6,000 ポイントぐらいたまったので、 Yahoo! ショップでポチっと注文したものが届いていたのでちょっとだけ試しました。
ワイヤありのキーボードが絡まりあってうんざりしたことがほんの少しだけあったことがきっかけでした。 2006 年はワイヤレスが進むと予測するところを自ら推し進めるのもありかと思います。
物は SKB-WL07SETW マウス付きワイヤレスキーボードです。 5 千なんぼのお値段でした。家にあるキーボードの中ではずば抜けて高額ですが、そう高すぎも安すぎもせず、すっきりとしたデザインであり、赤外線ではなく電波であったこと (レシーバーは埋もれる予定なので) が決め手です。
金パナ電池が付属 (オキシライドではない) していたことに、ちょっと安心の第一印象。使用ごごちは浅めのストロークでノートパソコンに近い (と箱を見たらちゃんと書いてありました。パンタグラフ方式だと)。キーを押してから文字が出るまでに意識すれば若干遅れて出るのがわかるが、ゲームでない限り問題なし。今のところ気になるところはございません。
気にしていなかった極普通マウスも十分のもので、あえて気になるところを探すなら、スリープ状態からの復帰方法でしょうか。マウスのスリープからの復帰は動かすだけではダメで、クリックボタンを押すかホイールを回さないといけないようです。他にはクリック音が大きめであることが好みではないです。夜中にカチカチしづらい・・・。
あまり自分のための買い物をしていないことに気づきつつ今日はこんなところです。

追記

キーボードに 一切インジケータ的なランプがないことに気づく。 NumLock も CapsLock も ScrollLock もランプがありません。のっぺら。電池だからしょうがないのかな。ワイヤレスキーボードってみんなそうなのだろうか?