夜中の MOVIX

気分をかえるため、川口アリオに夜行きまして、夕食をしながら A4 の紙を読みつつ、レイトショーで安い映画館に初挑戦。突発型の挑戦であったため前情報もなく、上映中の物はよくわからない。そこで、 numeri (の 11/28) の影響を受けて安心感のあった ハリーポッターと炎のゴブレットを観ましたよ。
あちらとはぜんぜん違って、楽しくも残酷な魔法の世界のお話でした。街中の露出を見ていたときの感想で「役者がどんどん大きくなっていくなぁ」と意識していたのですが、違和感なく観られました。ハリー [なかなかカッコウよくなってますね]、 ハーマイオニー [カワイイうえになんかキレイなんですけど]、 ロン [うわ。太った?外人ってあんなもの?]。ハーたん萌え。ゴブレットはかなり巨大でした。映画っていいですね。
で、字幕だったけど、聞き取れなかったよ。トホホ。
そうそう、本編がはじまる直前の 海賊版撲滅キャンペーン 映像は、確かに映画館に来た人に見せるものではないですね (どこかでそういう意見を見た*1 )。不思議な気持ちになりました。